野上元次官の話も含めて、ぜひ総ざらい、総洗いをして、徹底的にこういうことがないように、本当に無償支援で一生懸命現場の方はやられているというのは私も認識しておりますので、ぜひ幹部の方が一生懸命身を正していただきたいということを最後に申し上げまして、質問を終わります。 ありがとうございました。
○前田委員 では、大臣にお尋ねしますけれども、野上元次官は、今現在、外務省で個室を持たれて、公用車をあてがわれているということでございます。まず、こうしたことが国民に理解されるかどうか。世論の批判を受けて更迭されたわけであります。
○大脇雅子君 しかし、野上元事務次官の行為というのは、一時的に不参加の判断をしたということが国論を喚起し、なおかつ国益に反し、国際的にも非常に大きな批判を加えられました。野上氏の行為は国民一般の目から見れば懲戒処分の対象とすべきではないかと考えますが、外務大臣、改めてお尋ねいたします。
○岡田委員 大西代表と外務省の間でそれだけはっきりした違いがあるということであれば、同席した外務省の職員も含めて、もちろん鈴木議員、田中元大臣、そして大西代表、野上元次官、そして関係の外務官僚も含めて、やはりきちっとここは事実関係を明らかにする必要があると思います。ぜひこれは参考人として呼んでいただくように。
また、野上元君の逝去に伴い、委員一名が欠員となうておりましたが、去る一月二十七日、その補欠として横川正市君が選任されました。 さらに、去る一月三十一日、松平勇雄君及び杉山善太郎君が委員を辞任され、その補欠として稲嶺一郎君及び私、茜ケ久保重光が選任されました。 —————————————
○植竹春彦君 ただいま、故野上元君のみたまに対して議長の弔詞御朗読とともに、参議院議員一同はうやうやしく御冥福を祈りました。私は、ここに皆さまのお許しを得て哀悼のことばを申し上げたいと存じます。
昭和四十七年十二月二十二日(金曜日) 午前十時十分開議 ————————————— ○議事日程 第一号 昭和四十七年十二月二十二日 午前十時開議 第一 議席の指定 第二 会期の件 第三 内閣総理大臣の指名 ————————————— ○本日の会議に付した案件 一、日程第一 一、故議員松井誠君に対し弔詞贈呈の件 一、故議員松井誠君に対する追悼の辞 一、故議員野上元君
○議長(河野謙三君) 議員野上元君は、去る十一月十九日逝去せられました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。 同君に対しましては、すでに弔詞を贈呈いたしました。 ここにその弔詞を朗読いたします。 〔総員起立〕 参議院は議員従四位勲二等野上元君の長逝に対しましてつつしんで哀悼の意を表しうやうやしく弔詞をささげます —————・—————
皆さますでに御承知のとおり、本委員会委員野上元君は、去る十一月十九日病気のため逝去せられました。まことに哀悼痛惜にたえません。 野上君は、前に逓信委員長としてその重責を果たされ、また、長らく本委員会の委員としてその職責を全うされました。 つきましては、ここに委員の皆さま方とともに、生前の野上君の御功績をしのび、つつしんで黙祷をささげ、御冥福をお祈り申し上げたいと思います。
進君 ○交通安全対策特別委員(二十名) 岩本 政一君 岡本 悟君 鬼丸 勝之君 黒住 忠行君 橘 直治君 中村 禎二君 中村 登美君 橋本 繁蔵君 二木 謙吾君 矢野 登君 山崎 竜男君 阿具根 登君 神沢 浄君 戸叶 武君 中村 波男君 野上 元
田中茂穂君から病気のため三十一日間、佐々木静子君から海外旅行のため九日間、野上元君、松井誠君からいずれも病気のため二十一日間、和田静夫君から海外旅行のため八日間、それぞれ請暇の申し出がございました。 いずれも許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
松本 賢一君 塩出 啓典君 木島 則夫君 青島 幸男君 松岡 克由君 森 八三一君 ————————————— 委員の異動 七月六日 辞任 補欠選任 成瀬 幡治君 野上 元
また、去る六日、成瀬幡治君が委員を辞任され、その補欠として野上元君が選任されました。 また、本日、塩出啓典君が委員を辞任され、その補欠として山田徹一君が選任されました。 —————————————
河本嘉久蔵君 栗原 祐幸君 棚辺 四郎君 津島 文治君 西田 信一君 桧垣徳太郎君 藤田 正明君 竹田 四郎君 野上 元
六月二十一日、柴立芳文君、鈴木省吾君及び小林国司君が委員を辞任され、その補欠として大竹平八郎君、藤田正明君及び栗原祐幸君が、また、七月四日、藤原房雄君が委員を辞任され、その補欠として多田省吾君が、次いで七月五日、鈴木強君、小谷守君及び神沢浄君が委員を辞任され、その補欠として横川正市君、野上元君及び松井誠君が、また、七月六日、野上元君が委員を辞任され、その補欠として、成瀬幡治君がそれぞれ選任されました
昭和四十七年六月十六日(金曜日) 午後二時十三分開会 ————————————— 委員の異動 六月十五日 辞任 補欠選任 川村 清一君 中村 波男君 前川 旦君 野上 元君 六月十六日 辞任 補欠選任 鬼丸 勝之君 橘 直治君 野上 元君 戸叶 武君
昨十五日川村清一君及び前川旦君が委員を辞任され、その補欠として中村波男君及び野上元君が選任されました。 また、本日、鬼丸勝之君が委員を辞任され、その補欠として橘直治君が選任されました。 —————————————
本日 野上元君が委員を辞任され、その補欠として戸叶武君が選任されました。 —————————————
昭和四十七年六月十六日(金曜日) 午後十時十五分開会 ————————————— 委員の異動 六月十二日 辞任 補欠選任 川野辺 静君 大竹平八郎君 石本 茂君 伊藤 五郎君 須原 昭二君 野上 元君 六月十三日 辞任 補欠選任 大竹平八郎君 川野辺 静君
昭和四十七年六月十六日(金曜日) 午後三時十三分開会 ————————————— 委員の異動 六月十三日 辞任 補欠選任 石本 茂君 伊藤 五郎君 川野辺 静君 大竹平八郎君 鶴園 哲夫君 松井 誠君 須原 昭二君 野上 元君 六月十六日 辞任 補欠選任
六月十三日、石本茂君、川野辺静君、鶴園哲夫君及び須原昭二君が委員を辞任され、その補欠として伊藤五郎君、大竹平八郎君、松井誠君及び野上元君が選任されました。 —————————————
ただいま野上元君、松井誠君及び多田省吾君が委員を辞任され、その補欠として小谷守君、神沢浄君及び藤原房雄君が選任されました。 —————————————
昭和四十七年六月十二日(月曜日) 午後一時十四分開会 ————————————— 委員の異動 六月十日 辞任 補欠選任 中村 波男君 川村 清一君 野上 元君 前川 旦君 六月十二日 辞任 補欠選任 橘 直治君 中村 登美君 ————————————— 出席者
去る十日中村波男君及び野上元君が委員を辞任され、その補欠として川村清一君及び前川旦君が選任されました。 —————————————
————————————— 委員の異動 六月十日 辞任 補欠選任 竹田 四郎君 小野 明君 六月十二日 辞任 補欠選任 大竹平八郎君 川野辺 静君 伊藤 五郎君 石本 茂君 小野 明君 竹田 四郎君 松井 誠君 鶴園 哲夫君 野上 元
ただいま、伊藤五郎君、大竹平八郎君、野上元君、松井誠君が委員を辞任され、その補欠として石本茂君、川野辺静君、須原昭二君及び鶴園哲夫君が選任されました。 —————————————
河本嘉久蔵君 栗原 祐幸君 棚辺 四郎君 津島 文治君 西田 信一君 桧垣徳太郎君 藤田 正明君 竹田 四郎君 野上 元
昭和四十七年六月六日(火曜日) 午前十時十二分開会 ————————————— 委員の異動 六月六日 辞任 補欠選任 成瀬 幡治君 野上 元君 ————————————— 出席者は左のとおり。
本日、成瀬幡治君が委員を辞任され、その補欠として野上元君が選任されました。 —————————————